中性脂肪が多いと何が悪いの?!

最近、よく「中性脂肪が・・・」なんて話を聞きますが、中性脂肪について「実はよく知らない!」という方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために、今日はちょっと中性脂肪の話をしてみようと思います。

人間の血液中には
・コレステロール
・リン脂質
・中性脂肪(トリグリセライド)
・脂肪酸
などの脂質が含まれています。

このうち、今回着目しているのは中性脂肪ですが、
中性脂肪は日ごろ、皮下や内臓などに蓄えられ、
必要なときに燃焼してエネルギーとなります。

と書くと、体内にとって万が一に備えるとても大切なものなのですが、
この中性脂肪が適正値を越えてくると問題を引き起こす可能性が出てきます。

中性脂肪が多いと何が問題になるのかというと、、、

中性脂肪が増えることによって
善玉であるHDLコレステロールを減らし、
悪玉であるLDLコレステロールを増やしてしまうのです。

言い換えると、
血管にたまった余分なコレステロールを回収してくれる善玉のHDLコレステロールを減らし、
血管内に付着して血管を詰まらせたりする悪玉のLDLコレステロールを増やしてしまうのです。

つまりは、中性脂肪の増加によって、コレステロールのバランスを崩させ、
動脈硬化や心筋梗塞・脳卒中などの危険な病気を招く可能性が高くなるのです!!

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