コレステロールを減らす油と増やす油

中性脂肪やコレステロールのことを考えていると、油を敵のように思ってしまうことがありますが、それは大きな間違いです!

人間の健康維持にはある程度の油の摂取も必要です。
ただ、その質と量が大切なのです。

動物性の油(肉類・卵・バターなど)には血中のコレステロールを増やす飽和脂肪酸が多く含まれており、摂取しすぎるとコレステロールを増加させてしまいます。

しかし、全くとってはいけないというのではなく、
飽和脂肪酸:不飽和脂肪酸を摂取する割合は3:7がよいと言われています。

不飽和脂肪酸は、植物性の油(オリーブ油・ごま油・コーン油など)や魚介類に多く含まれており、適量摂取することで、血中のコレステロールを減らすといわれています。
しかし、摂り過ぎてしまうと逆効果になるので、注意が必要です。

また、植物性の油に含まれる不飽和脂肪酸は熱や光によって酸化されやすく、酸化してしまうと過酸化脂質に変わります。
過酸化脂質は体に悪さをし老化や動脈硬化の原因にもなるので、油の酸化にはくれぐれも気をつけなくてはなりません。

油の管理に気をつけて、バランスよく脂肪酸も摂取していきたいですね。

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