脂質異常症ってどんな病気?

数年前まで「高脂血症」と言われていた病気が
現在は「脂質異常症」と改名されています。

脂質異常症とは、血液中の脂質(具体的には、コレステロールや中性脂肪)が過剰または不足している病気のことです。

血液の中で起こる変化なので、自覚症状がなく、
血液検査の結果を見ても放置してしまいがちです。

でも、放置というのが1番恐ろしいのです!!

放置することによって、増えた脂質がどんどん血管の内側にたまってきて、
動脈硬化になってしまいます。

動脈硬化になっても気づかず放置したままにしてしまうと、
心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こしてしまうのです。

動脈硬化には
・悪玉コレステロールが多いタイプ
・善玉コレステロールが少ないタイプ
・中性脂肪(トリグリセライド)が多いタイプ
の3つのタイプがあります。

悪玉コレステロールは動脈の壁にくっついて動脈を厚く硬くしてしまいます。

中性脂肪は、直接の動脈硬化の原因にはなりませんが、
中性脂肪が多いと善玉コレステロールを減らすことなり、
結果、悪玉コレステロールが増えやすくなり動脈硬化を起こしやすくなります。

コレステロールと中性脂肪は軽視せずに、しっかり対策しないといけませんね。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ