中性脂肪が低いのも病気?

中性脂肪が高い場合は、動脈硬化や脳梗塞などを引き起こす一因になると心配する声をよく聞きますが、
中性脂肪が低いとどうなのでしょうか?

中性脂肪の基準値は40~130mg/dlですが、30mg/dl以下になると低中性脂肪血症と呼ばれます。

低中性脂肪血症の人の多くは、生まれつき中性脂肪が増えにくい体質の人が多いようです。

しかし、中には無理な食事制限をしてダイエットを行って、中性脂肪が低くなっている人もいます。
このような方は栄養失調になったり不妊症や骨粗しょう症などの病気になりやすくなります。
また、数値が低くなった状態が続くと、貧血や低血糖症、動脈硬化などのリクスも出てきます。
無理なダイエットはやめて、健康的に痩せたいですね。

中性脂肪の低い人の中で、急に数値が下がって低くなった人も注意が必要です。
この場合、なんらかの病気が隠れている場合があるので病院で精密検査を受けてみる必要があります。
特に甲状腺や肝臓、腎臓などの病気の場合が多く、自覚症状が出にくい病気も多いので、病気の早期発見にもつながります。

中性脂肪が低い場合にも、なんらかの問題が生じる場合が多いので、やはり基準値内を目安にしたいですね。

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